私がニキビとさよならするまで

現在25歳男性です。15歳から23歳くらいまで中度のニキビに悩まされてましたが、現在では学生時代が嘘のように肌がキレイになりました。

小学生の頃、すでにニキビが顔一面にできている友達がいましたが、当時(12歳)私はニキビができにくい体質だと思っていました。
ですが中学生3年生(15歳)の部活を引退し高校受験の勉強を始めた頃です。寝不足が続き、食生活が乱れたこともあり額から頬まで少しずつできてきました。
友達との会話で「ニキビがあるやつはエロくて変態」という話を思い出したのです。思春期の私はニキビに強いコンプレックスを抱きました。
家族や周りの大人からは「ニキビは青春のシンボル」なんて言われましたが、思春期の私には簡単に割り切れるものではありませんでした。
ニキビがきっかけで自分に顔がとても嫌いになりました。ニキビが原因で思い込みが激しくなり、家族に八つ当たりをしたこともあります。
ニキビは毛穴の膿だから上手に潰せば早く治ると思い込み、顔中のニキビを潰しました。
当時は「新しいニキビができる→ニキビを潰す→ニキビが酷くなる」の悪循環で顔はニキビで真っ赤でした。

家族も私のニキビ治療に一緒になって考えてくれました。
母はニキビで悩む私のためにインターネットでニキビ専用の化粧品やCMで流れたニキビケア商品を購入してくれましたが、良くなることはありませんでした。
近年ではニキビ治療は皮膚科でというCMがよく流れていましたが、私が学生の頃はニキビで病院に行くのは笑われてしまうというくらいでした。
それでも何回か皮膚科に行きましたが良くなることはなく、自分は一生ニキビに悩まされるんだと絶望していました。

ニキビに悩まされる日々が大学卒業(22歳)まで続きましたが、就職した初めての給料で美容皮膚科に行きました。
そこで私はケミカルピーリングを1年間続けました。
最初の数か月は効果が薄かったためやめようかと思いましたが、根気強く1年間続けたことによって8年間の悩みが1年で解決しました。
金銭的な問題や男が美容皮膚科に行くことに抵抗があったため美容皮膚科という選択肢はありませんでした。
今では勇気を出して美容皮膚科に行って良かったと思っています。
お金がかかりましたが、もうニキビに悩まされることがなくなり本当に良かったです。

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