ニキビがコンプレックスでした。

私は10歳の時に初めて顔にニキビができました。最初はおでこの部分にできていただけでしたが、そのうち頬や鼻や胸、ついには耳や背中や頭皮にまでできてしまい、上半身の多くの部分にニキビができるような状態になりました。最初は年齢的なものなので仕方ないと家族に言われ、おさまるのを待っていましたが、そのうち顔中にニキビが広がり、見た目も悪い状態になってしまったので、母親が心配してとある通販の化粧品を注文してくれました。しかしながらその化粧品は値段が高いだけで私には何の効果もなく、最初は1か月分を購入したら1年分購入するように毎日電話で営業され、やむを得ず1年分購入することにしました。

しかし1年間継続しても症状は落ち着かず、結局中高生のいい時期をニキビに悩まされた状態で過ごすことになってしまいました。ニキビのことはひどいコンプレックスになっていて、もちろん恋愛もできませんでしたし、ニキビのことでいじめにも遭ったりしていました。若い頃はニキビが原因となっていい思い出が作れなかったと思っています。なお40歳になった手前の現在は、ニキビの症状は落ち着いているもののひどいニキビによるダメージがあって、クレーター状の凸凹が頬一面にできていて、これも現在コンプレックスになっている状態です。ニキビさえできていなかったらもっといろいろ人生楽しめたのではないかとか、もっといい人生になっていたのではないかと今でも思ってしまう日々です。

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